クラミジアの症状

【男性の性器クラミジア・症状】

男性では,感染の性交渉後1-4週間で,尿道炎の症状が起きることがあります。
尿道が赤くなり,分泌物が下着に付着していることがあります。

朝の起床直後は,尿道の壁が乾燥した分泌物で密着して接着したような状態となることが
あり,排尿時の痛みを感じやすいです。睾丸が腫れ,痛む場合もあります。

ちなみに男性の感染者では、3人に1人は、自覚症状がありません。

症状は、しばらくするとなくなりますので、しらずしらずのうちにパートナーに感染してしまいます。

パートナーの多い方は、自覚症状がなくても1年に1回の検査がお勧めします。


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○尿道炎

クラミジアの増殖サイクルが48〜72時間と長いため、潜伏期間が長く発症するまでに1〜2
週間かかる事が多いです。

発症すると排尿時に軽い痛みと水っぽい膿が尿道から出る。放置すると前立腺炎、精管炎
などを引き起こすこともあります。


【女性の性器クラミジア・症状】

女性の場合は,感染の性交渉後1-4週間で,膣の分泌物,頻尿,排尿時や性交時の痛み,
骨盤痛が起きることがありますが,症状が気づかないケースがかなり多いです。

女性の感染者の3人に2人までが、自覚症状はありません。

18歳から19歳の女性の10人に1人がクラミジアに感染しているといわれています。


女性は子宮頸管炎、子宮付属器炎、骨盤腹膜炎などを発症します。

特に女性の場合、不卵管炎を起こして妊の原因である卵管狭窄症、卵管閉塞症を発症し、
卵管周囲癒着なども起こしやすくなります。

妊娠中にかかると胎児に感染をおこすこともあります。

自覚症状がなくても1年に1回の検査をお勧めします。


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1)子宮頸管炎

おりものと不正性器出血が症状としてあらわれる。しかし、この段階では下腹部などで痛みを感じることは少なく、自覚症状を伴わないことが多い。

白色の水っぽい膿がおりものとして出てきます。


2)子宮付属器炎

クラミジアに感染して比較的早い時期に発症することが多い。
下腹部に軽い痛みがあり子宮頸管炎の症状を伴うことが多い。


3)骨盤腹膜炎

下腹部の痛み、性交時に痛みを強く感じるようになる。


4)肝周囲炎

上腹部に激しい痛みを感じるようになる。




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