敷金とは
敷金とは、賃貸借契約が終わったときに借主に債務(たとえば、ドアなどを壊してしまった場合に、その修繕をしなかったようなとき)の損害の賠償を行わなかった場合、その額を差し引き、残った残額を借主に返す約束のもとに借主から貸主に支払われるお金です。
通常、居住用建物の場合は、家賃の1〜3ヶ月位が一般的ですが、営業用となるとその額は数十ヶ月分ということもあるようです。
貸主は、賃貸借契約が終わったときに、特別の約束がない限り建物の明け渡しを受けた後に借主から支払われた敷金を返還しなければなりません。もちろん、建物の修繕が必要な場合や家賃の滞納があれば、その額を差し引きした残額ということになります。
この場合に注意しなければならないのが、その建物の修繕の原因が借主の故意、過失(落ち度)によるものかどうかが問題になります。
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